ネギ間焼鳥 - artなfoodsのDiary

■ ネギ間焼鳥 地元養鶏場「富士の鶏」 地元の養鶏場が朝霧高原で飼育しているブロイラーです。特に銘柄鶏と云うわけではありませんが、いちおー「富士の鶏」と銘打って販売しており、地元のみならず県内で名のある焼鳥屋さんなどでは頗る評判の宜しい鶏肉であります。 富士の鶏 ネギ間串その昔（と云っても10年くらい前のハナシですが）静岡市内の焼鳥屋さんで、あまりに焼鳥が美味しかったので「どちらの鶏をお使いですか？」と尋ねたところ「朝霧高原のほうの…」とコトバを濁したので「あ～もしかして青木養鶏場さんの？」と云うと、店主の顔色が変わったことを思い出します。 きっと一般には出回っていない鶏なので半分ヒミツにしていて、ヒトにあまり知られたくなかったんでしょう。一見の客がその名をズバリ言い当てたので驚いた様子で、きっとコイツはただもんじゃねえなあと思ったのかも知れません。オカゲで以降の接客は上々だったわけでして

[ot_nail]

めちゃくちゃ良い色に焼けてますねー。炭火？オーブン？グリル？自分はこんな風にカッコいい色に焼けません。

[natsunoasa777]

美味しそうな 鶏肉！こちらは豚肉の産地 なんです 美味しいものが結構 スーパーでも売ってます でも 養豚場 特定したことまではなかったですね。