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kintoneはなぜ災害現場で役立つのか? サイボウズが語る災害支援の10年史 (1/2)
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kintoneはなぜ災害現場で役立つのか? サイボウズが語る災害支援の10年史 (1/2)
2022年3月18日、サイボウズは第9回目となるメディアミートアップを開催した。「サイボウズとkintoneが支... 2022年3月18日、サイボウズは第9回目となるメディアミートアップを開催した。「サイボウズとkintoneが支える災害支援の『今』」のタイトルで、サイボウズの柴田哲史氏が災害支援の10年史を披露。2016年の熊本地震や2021年の熱海市の土砂災害での支援の実例と、災害支援で役立つkintoneの特徴について解説した。 東日本大震災をきっかけに災害支援へ そこで見た課題とは? 今回登壇した柴田哲史氏は社長室 災害支援チームリーダーという立場でkintoneによる災害支援を推進している。柴田氏が災害支援と出会ったのは、2011年に起こった東日本大震災のとき。東京都が原発事故の避難者を調布市にある味の素スタジアムで受け入れると発表し、調布市の社会福祉協議会の知人から避難所の運営を手伝ってもらえないかと相談されたのがきっかけだ。 柴田氏の知人が所属する社会福祉協議会は、全国の都道府県に設置されて