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記事へのコメント99件
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youichirou
面倒くさいので、普通はいつも「印刷されている内容で、ぴったり3つ折りになる場所の行」を1枚目を折るときに探して、以降はそこを目印にして折ってる。そういうポイントを探すための方法としてはいいかもしれない。
ireire
もう一つの方法は、丸めてちょうど三回分重なった状態でつぶすだったような気がする、そっちの方が簡単かも/やってみたら上手くいかんかった。完全に潰したら六等分になった。適当なこといってしまってごめんなさい
th_6295
実用上は手間の割に速度が出ず残念。雑学的には本メソッドの肝は十分な長さの直線を等間隔で用意すれば任意のnつ折りが実現可能な部分(急に七つ折りの必要に迫られても安心)なのでそこに言及しない浅い理解は残念。
mobanama
正確には三つ折り用の簡単な定規をその場で作る方法、だよね、これ。かつまた、すイエんサーのネタとしては面白いけど、それを実務の場でドヤ顔されると違うと思う。ぶくまでも出てる「ぴったり」の問題とか。
nowa_s
関係ないけど窓あき封筒発明した人は頭いいなーと常々思う。/1902年に米国で特許取ったらしいね、そりゃそうだ。シンプルながら効率的。https://en.m.wikipedia.org/wiki/Americus_Callahan
n_pikarin7
2枚用意し、短辺の長さで折り、残り等分の3つ折り、封筒には入るやり方でしてた。これはこれで開きやすいと自分に言い聞かせてた過去と決別し、求められてないが気持ちはスッキリする等分にしたい。
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2015/08/10 リンク