由乃 夢朗 @yumerou_cos ピーマンの種とわた、いつもわざわざ取って捨ててたけど、よく調べてみたら普通に食べれるし実は栄養満点らしく、取らずに調理して食べてみたら種食べてる感ゼロでいつもと同じく、美味しく食べれた…今まで苦労して栄養取り除いてたなんて。 pic.twitter.com/BkC4a7cgxU 2017-06-04 13:08:31
そういった具合だ。もちろん、いずれも間違いではない。しかし、私が前職で学んだことのなかで、もっとも「仕事ができるようになる」ために重要だと思ったのは上のような話ではない。
いつの頃からか「今年は平成何年だっけ?」が覚えられなくなり困っていた所、知人から良いアドバイスを頂いたので紹介します。 今、平成何年?と解らなくなったら時計をイメージする。 西暦の下2桁に12を足すと平成の年号になる、と云う事で、 「とりあえず、時計を頭にイメージしろ」って教わりました。 時計=12とイメージできればOK! 西暦2014年 → 14 + 12 → 平成26年 西暦2015年 → 15 + 12 → 平成27年 西暦2016年 → 16 + 12 → 平成28年 西暦2017年 → 17 + 12 → 平成29年 西暦2012年までは午後10時⇒22時みたいな感覚で、一瞬で西暦と平成の年号の変換が可能です。 それ以降の場合でも、頭の中に時計のイメージがあれば割とスムーズに平成の年号が出てくるようになります。 この方法を覚えておいたら、暗算で瞬時に年号変換出来ますね。良い事教え
脳科学理論が解説。「集中力」が増す3つの仕かけ プレジデント2月12日(金) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■なぜ残り10メートルで世界記録を取り逃してしまうか 北京五輪の代表選考会に来てくれと頼まれて東京辰巳国際水泳場に行ったとき、私は北島康介選手の泳ぎを見て驚いた。残り10メートルで、明らかに世界記録よりも体半分前に出ていたのだ。 「おおっ、やった!」 思わず私は立ち上がったが、タイムは世界記録に0.43秒及ばなかった。 北島のタイムを見た全日本の平井伯昌コーチが、日本選手はゴール前が弱いのだと言った。私は、原因は10メートル手前でもうゴールだと思って泳いでいるのではないかと読んだ。これを聞いた選手たちは、当然のことだが、自分たちは必死で泳いでいるのにという態度を示した。 私が、「全力で泳いでいない」と言ったのには訳がある。脳の機能は「ゴール間近だ」と思った瞬間に
本を読んだり、ウェブを徘徊していると、目から鱗が落ちるようなアイデアやLife Hacks術に出会うことは非常に多い。一方で、出会いの機会は多い反面、そういったものが自分の中で習慣化し、血となり肉となるケースというのは我ながら驚くほどに少ない。「あれこれと色々な本を読むのではなく、1つの本でえたものをきちんと習慣化できてから、次に手を出しなさい」なんてアイデアに目から鱗が落ちても、また次の本についつい手をだしてしまうのが、まぁ人情というものだろう。そういった人情に流されないためには「仕組み」が必要なわけだが、あれこれと試行錯誤しながら作ってきた仕組みが、最近ようやく形になってきたので、本エントリーではそれを紹介したい。 アイデアを実現するためのもう一つのアイデアに徹底的にこだわる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァ
せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻
さっき1時間前に思いついてやってみたら結構楽しくて、 速読とかできなかった僕でも 「言葉に脳内変換せず読む」事ができました(`ヘ・)=b んで、ざっと「速読」ではてぶホッテントリーやググって 上位の50記事ぐらいみても特にこの方法は書いてなかったので やり方を説明します。*1 どうやったら脳内で声を出さずに速く読めるか? 宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」 ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。 ひるすぎみんなは楽屋に円くならんで今度の町の音楽会へ出す第六交響曲の練習をしていました。 トランペットは一生けん命歌っています。 ヴァイオリンも二いろ風のように鳴っています。 クラリネットもボーボーとそれに手伝っています。 ゴーシュも口をりん
うまくいかない時は、3要素のどれかを変える 次のような状況を想像してみてください。 リンゴが木の高い所に実っていて、ミカンは低い所になっています。ここにいる人はリンゴが好きです。そして、この人は背が低い。さて、これらの状況はセルフイメージ、信念、価値観のどれに当たるでしょうか。 「リンゴが高い所、ミカンが低い所になっている」というのは信念です。信念は、「○○を信じる/信じない」というように、物事をどう認識しているか、つまり認知です。「リンゴが好き」というのは価値です。価値は感情レベルです。そして、「僕は背が低い」というのがセルフイメージに当たります。 この状態だと、この人は不幸になります。「リンゴが食べたい(価値観)。でも高い所にあるんだよ(信念)。オレ、背が低いしさ(セルフイメージ)」という流れになって、いつまでたっても幸せにはなれません。りんごを食べるには、この状況を変えてセルフイメー
暮らしを便利にする「塩」の意外な使い道いろいろ みなさんは「塩」は何に使ってますか? 普段はキッチンや食卓料理の味付けに使用するものですが、実は「塩」というのは、かなり広範囲に活用できるようです。 キッチングッズ、お掃除グッズ、美容と健康グッズなど、気がつけば身の回りが「物、もの、モノ」であふれがちのあなたに、暮らしを便利にする「塩」の知恵集を紹介します。 キッチン編 水の沸騰: 塩を加えることによって、沸騰する温度(沸点)が上がります。お湯の温度が高くなることによって調理時間を短縮することができるわけです。(沸騰までに要する時間が短縮されるわけではない) ゆで卵の殻むき: ゆで卵を作るときに塩を加えると、殻がきれいにむきやすくなります。 卵の新鮮度チェック: 水の入ったコップに小さじ2杯の塩を加えて卵を入れ、浮かずに沈めば新鮮です。 果物、野菜の酸化防止: りんご、なし、じゃがいもなどを
思いついたいやな法則を集めています。 生産性 何もやらないよりはだらだらやった方がまし せっぱつまらないとやらない。せっぱつまってからではできない やらなければできない。やってもできない やらなくていいことはできる やらなければいけないことは楽しくない やらなくていいことをやっている人はいきいきしている 横着をするための労力を惜しんではいけない 横着をするための労力を惜しんではいけない、という口実で現実逃避してしまう 現実逃避の方が生産性が高い いやな仕事は、もっといやな仕事があるとき、いやではなくなる 決断 正しいことはすぐに中断し、間違ったことには頑固にしがみつく どちらかじゃなくて両方欲しい アイディア 考えて出てくるアイディアにろくなものはない アイディアを探してもアイディアは出てこない すぐにでも実行したいアイディアは嫌な仕事をしているときに思いつく よいと説明しないとわからない
何でも楽しいという友人 - はてな匿名ダイアリー というエントリが話題だ。この友人のようになりたいなぁという共感させられる事が多い。また、身近にそのような「友人」を誰でも一人くらいは知っているからではないでしょうか? このエントリーを読んだ時、この友人が持っている力こそ、私が研究している「楽しさ創造力」じゃないかという事を感じました。何でも楽しめる友人のような人であれば、モチベーションなんか考えなくてもいい。楽しい事は自然に一生懸命になりますからね。 語学、論理的思考力、計算力等ビジネスに必要な能力はたくさんあると思います。しかし、友人が持っている「楽しさ創造力」こそ、ビジネスマンが身につけると、最強の能力だと思うんです。このエントリーを読んでいない人もおられると思うので、ちょっと紹介。(読まれていない方は何でも楽しいという友人 - はてな匿名ダイアリーを読んで、こちらに戻ってきて頂いたら
モチベーションと「自分への自信」は切っても切り離すことができない関係です。自分に自信がない時、自分の仕事に自信が持てない時に、モチベーションが上がってくるわけはありません。 しかし長い間、仕事をしていると、自信がなくなる時がどうしてもあります。 そんな時、みなさんどうしているでしょうか? 今回は、そんな自信がなくなった時に、私の自信回復につながるヒントになっているものがあります。「自信のある自分になる!自分の自信を回復する為の20のチップス」ご紹介します。私の知人のコーチをされているベストライフ・コーチングの松脇美千江さんがブログ素敵な人生を生きるコーチング日記で教えて頂いている内容を、自分の勉強の為にもまとめなおして作っています。 あなた自身を愛することが、 あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法。 あなたがあなたの人生の中の何かを改善したいのなら、 解決の為の鍵は『あなたの中である』
伝説の研究者と部屋をともにして2ヶ月、ついに先生とのお別れの日がやってきました。このシリーズも、ひとまず最終回です(またお会いする予定もありますので、また続くかもしれませんが)。 この2週間ほどは、私自身が先生との対話に慣れてきたということもあって、敢えて先生の論理に食ってかかったり、別の視点を指摘したりして頭脳での戦いを挑んできました。結果はまあ、散々たるもので、やはりまだ自分程度では及ぶものではないということがよくわかりました。 しかしそれによって得られたものもありました。それまで「大先生のいうことだから」と、どこかで拝聴していた気分が次第に薄れ、議論の良い点、悪い点を整理して意見を言えるようになってきたのでした。それがさらに深い議論へとつながって、私にとって、そしておそらくは先生にとっても楽しいひとときになったような気がします。 最後の午後、開け放した窓からさわやかな空気が流れてくる
2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速く本を読めるんですか」という質問は、本blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら
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