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リラックス放置ゲーム『Spirit City: Lofi Sessions』Steamにて4月8日配信へ。まったり作業用BGMを流しつつ、不思議なペット集め - AUTOMATON
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デベロッパーのMooncube Gamesは1月23日、『Spirit City: Lofi Sessions』(以下、Spirit City)を4月8... デベロッパーのMooncube Gamesは1月23日、『Spirit City: Lofi Sessions』(以下、Spirit City)を4月8日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページ表記によると日本語表示にも対応予定。 『Spirit City』は「gamifiled focus tool」と謳われており、別の作業に集中する際に活用できる放置ゲームとなるようだ。ゲーム内の状況にあわせた雨音や暖炉の火の音などの心地よい環境音と共に、Lo-Fiミュージックのサウンドトラックを流せるという。ゲーム画面では基本的に、アバターが部屋で読書したりPCを操作したり静かに過ごす様子が映されるようだ。アバターや部屋を好みにカスタマイズすることも可能とのこと。 ゲームとしては、いたずら好きな不思議な生き物スピリットを集める要素も用意される。装飾や環境音の違
2024/01/25 リンク