デッキ構築ローグライク『Cut the Cards』発表。カードの説明文をハサミで切ってペーストし、新たなカードを作り出す - AUTOMATON

『Cut the Cards』はローグライク要素のあるデッキ構築型戦略ゲームだ。プレイヤーはカードを使って戦闘やテキストベースのイベントをこなし、自動生成されたマップにて中世ファンタジーの世界を冒険する。 本作では、カードの説明文を“ハサミで切って”くっつけ、新たなカードを生み出すことができるという。カット＆ペーストの要領で、カード効果を合成することができるようだ。たとえばPoison frogsというカードからPoisonを切り取ってArcheryに貼り付ければ、Poison arrowが作成可能となる。 また、単語のなかから別の単語を抜き出すことで、新たな効果を作ることもできるようだ。公開されたトレイラーでは、Gobletsの説明文中のchalices（杯）という単語のなかから、iceのみを切り出しDagger flurryと合成、氷属性のダガーを作り出している。本作はカスタムされた自

[nononosaki]

何このめちゃくちゃなアウトラインは（やってみたい）

[poponponpon]

絵柄もうちょっとなんとかならなかったんか・・・

[ngsw]

おもしろそう

[Falky]

ローカライズがゲロムズの予感……と思ったら、自然言語処理でやってるのか。へえ。だったらローカライズもできる…のか…？？？どうなんだ？？

[mojimojikun]

Baba Is You みたいな感じの翻訳しにくいタイプのゲームだなぁ。

[vndn]

顔がね…

[kirakking]

“本作はカスタムされた自然言語処理エンジンを使用しているといい、それによって新たに作られたカードの効果が決定されるという。”