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民主党の愚行の源 - Baatarismの溜息通信
日銀人事の件は、少しでも経済や政治に関わっている人であれば、民主党の行動、特に「財金分離」を否認... 日銀人事の件は、少しでも経済や政治に関わっている人であれば、民主党の行動、特に「財金分離」を否認の理由としたことについて、批判せざるを得ないでしょう。 このような民主党の行動について考えているうちに、現在の民主党の原点と言うべき細川非自民連立政権について、麻生太郎氏がこんなことを指摘しているのを思い出しました。 思い返せば細川内閣の時も、小選挙区制導入の政治改革を優先し、予算の成立が7月にずれこんだことがありました。その結果、経済政策が大幅に遅れて大不況に突入した歴史があります。 麻生太郎オフィシャルサイト 「嘉麻の里」2007年12月号『 大 連 立』 小選挙区制が導入された1994年というと、バブル崩壊後の不況が深刻化していた時期です。そのような時に細川政権は景気対策よりも「政治改革」という名の選挙制度いじりに熱中していたことになります。 現在、国際的な金融危機やデフレ問題よりも「財金
2008/03/17 リンク