ベイジのweb制作ワークフロー2018（140のタスクと解説） | ベイジの社長ブログ

ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4～5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。本エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

[web_site_checker]

“ちの組織特性が強く反映されています。しかしこれは決して画期的なものではないとも思っています。多くは、web制作に共通する当たり前のタスクを当たり前に積み上げただけのものです。そしてこれを公開することは、

[huusen20]

頭の悪いコメントがあるけど、全てのプロジェクトでこれを全部やってるわけじゃないぐらい、ちょっと考えたら分かるだろ。

[otoan52]

すごいなー。よくぞまとめてくれた。という感じ。

[kote2kote2]

これすごいの？1ページいくらで作ってんの？100万とか？

[oki448jp]

web制作ワークフローの例

[gonta616]

可視化ありがてー

[toaruR]

ええやん

[braitom]

Web制作のワークフロー。これはすごいまとめだ。

[zuboriradio]

素晴らしい仕事。

[hit-the-light1326]

案件によっては足枷になりそうだが、Web屋はエビデンス残しが出来るフローをもっと推奨しないとね。

[saisoz]

webディレクション

[norip44]

ぜんぶ盛りのパターンは140になるよって例。 #積ん読ページ消化

[abeshun]

“ドキュメント”

[tihata]

すごいまとめおぶざいやー

[nffsjj]

すごいまとめ。戦略面で使われてるワークフロー探してみよう。

[field_combat]

制作フローの分類として有効

[mai-okamoto]

制作フロー

[hachiame]

「仕事を細かく分解していくと、定型化しているタスクと定型化できないタスクに分かれます。」

[m_h]

さんこう

[k_ume75]

細かい粒度でまとめてあるので、「ふんわり案件」で苦しみそうな場合に上流工程の人へ説明する時にめっちゃ助かりそう！

[nobohiga]

んー、いつか見返すかもしれない…。

[securecat]

これは良いものだ。当時のbAも2001年の段階でワークフロー公開しておくべきだったなー。何事もオープンでいくほうが絶対に良い

[Sei]

凄い。

[toksato]

素晴らしいけど、この粒度のものでも今まで書籍でもたくさん扱われてきたかと。皆本を買うと良いと思うます！そして出そうと思えばもっと出せるところあるはず。インフラ周りとかセキュリティ、非機能要件とか。

[youter]

こういうのいいね。繰り返し発生するけど二度と同じにはならない系プロジェクトってPlaybook欲しいけど、タスクの洗い出しとか短期的利益にならなくて手が着けられないので、こういうのをベースにしたい。

[yarumato]

“ジャーニーマップのステージ別にコンテンツを分類し、各コンテンツのCTA（コール・トゥ・アクション）を定義。サービス紹介であれば資料ダウンロード、セミナーであればエントリーと”

[dgen]

ひ…必要だからやるんだよね…（震

[niseissa]

さすが

[nismit]

日本の会社のWeb制作時の全ワークフロー。ここまで出来る会社はそうそうないんじゃないかな。あとスタッフが凄い

[h1t0cH1]

手順沢山あります、参考に

[wordi]

Web制作全部入り

[yoiIT]

全部入り。新卒とかにどんなタスクがあるか理解させるために良いかも。

[psfactory]

ベイジのweb制作ワークフロー2018（140のタスクと解説） | ベイジの社長ブログ

[endok]

いつか役に立つかもブクマ。

[nokkojiro]

ベイジ版web制作ワークフロー（140のタスクと解説） ベイジで自分たちのワークフローを定義しだしたのは2014年頃です。その頃はまだ5～6人しか社員がいない状態でしたが、10人を超えたあたりから色々と綻びが出始めたため