エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
研究者は研究発表の記事化を拒否できるのか?【日経バイオテクONLINE Vol.2409】
3週間に1回、金曜日のメルマガを担当している日経バイオテク副編集長の河野修己です。 ちょうど1週間前... 3週間に1回、金曜日のメルマガを担当している日経バイオテク副編集長の河野修己です。 ちょうど1週間前のメールマガジンで、久保田文・副編集長が「公的研究費による研究開発の情報公開はどこまですべきか?」という記事を投稿しました。このテーマ、日本の科学技術の健全な発展に欠かせない重要なものと私は考えており、今週も取り上げることにしました。 というのも、研究開発を行う側(企業ではなく主にアカデミア)とその成果を報じるメディアの“常識”に埋めがたいギャップがあり、そのギャップは徐々に拡大していると感じるからです。これを放置しておくと、社会全体の科学技術に対する理解不足を生むことになり、いずれは社会的な損失をもたらすでしょう。科学技術に関する取材の現場では長らく、在るべき取材ルールが議論されず、曖昧なまま放置されて来た面があります。 久保田副編集長は先週のメールマガジンで、日本医療研究開発機構(AME
2016/03/11 リンク