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市販の梅干し、安全性に問題か…長期保存可の罠、原材料・ビタミンB1は実は保存料
「Getty Images」より 市販の梅干しのほとんど、さらにカップラーメンや袋入り即席めんの多くに、原材料... 「Getty Images」より 市販の梅干しのほとんど、さらにカップラーメンや袋入り即席めんの多くに、原材料名に「ビタミンB1」、あるいは[V.B1]の文字があります。つまり、食品添加物のビタミンB1が添加されているということです。 ビタミンB1といえば、欠乏すると脚気などを起こす重要な栄養素です。したがって、消費者の目には、その大切な栄養素を添加物で強化しているように映ります。しかし、実際には違うのです。梅干しに添加されているビタミンB1は、保存料の代わりとして、日持ち向上の目的で使われているのです。 もともとビタミンB1は、豆類、緑黄色野菜、豚肉、牛乳などに含まれる栄養素で、欠乏すると脚気のほか、しびれや筋肉痛などを起こします。ビタミンB1は、チアミンともいい、その化学構造は解明されており、化学的に合成されています。 しかし、梅干しに添加物として使われているのは、チアミンそのものでは
2020/07/14 リンク