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「三角関数より金融を学ぶべき」の本質的誤解…数学が支える文明の発展
代々木ゼミナール数学科講師・荻野暢也氏 5月17日に日本維新の会所属の衆議院議員・藤巻健太氏が、Twitt... 代々木ゼミナール数学科講師・荻野暢也氏 5月17日に日本維新の会所属の衆議院議員・藤巻健太氏が、Twitter上で「『三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか』金融教育をテーマに、財務金融委員会で議論させて頂きました。」という内容のツイートをしたことが大きな議論を呼び、一時はTwitterのトレンド入りも果たした。同ツイートには多くのリプライがついたが、なかには「高校数学から三角関数抜いたら大変なことになる」「三角関数なしに金融とは?」といった、藤巻議員の発言に否定や疑問を呈するものも多数みられた。 そこで今回は、仮に人々が学生時代に三角関数を学ぶ機会がなければ、実社会にどのような影響が出るのかなどについて、大手予備校・代々木ゼミナールの数学科講師の荻野暢也氏に話を聞いた。 工学の土台となる三角関数を“虚学?”と捉えた藤巻議員の発言 SNS上で藤巻議員の発言は「理系の人たちを敵に回してい
2022/06/08 リンク