エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Lightning Networkの可能性とこれから|金光碧 / Kanemitsu Midori
暗号資産を使ったマイクロペイメント 突然ですが、みなさまが暗号資産に興味を持ったきっかけはなんで... 暗号資産を使ったマイクロペイメント 突然ですが、みなさまが暗号資産に興味を持ったきっかけはなんですか?最近だと「デジタルゴールド」とか、「裁定機会が超残存してるHigh volアセット」とか「DeFi」とか投資対象の1つとしての見方の方が主流なのかもしれませんが、わたしは断然マイクロペイメント(少額支払い)です。 2015年に、それまで聞いたことはあるくらいだったビットコインについて調べてみて大興奮しbitFlyerにアカウントを開設し、使えるところを探した結果、Wikipediaに寄付ができる!ということを知り、US$3(300円くらい)をQRコード読み込んで寄付しました。 (※今はWikimedia foundationへの仮想通貨での寄付はbitpay経由で、寄付する人の住所などを入れてから仮想通貨(BTC、ETH、BCH、XRP)を送る仕様になっています。) 銀行で海外送金すると3
2020/08/18 リンク