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デザイン思考のファシリテーターは、なぜポストイットを使わせるのか デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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デザイン思考のファシリテーターは、なぜポストイットを使わせるのか デザイン会社 ビートラックス: ブログ
『デザイン思考のワークショップ』と聞くと、複数の大人たちが壁一面に並べられたポストイットに向き合... 『デザイン思考のワークショップ』と聞くと、複数の大人たちが壁一面に並べられたポストイットに向き合う姿を想像する人は少なくないだろう。実際、btraxで実施する研修の様子を写真で振り返ろうとすると、思考の経緯を記録するために撮影した“ポストイットだらけの絵面”が大半を占める。 “design thinking workshop”とGoogleで画像検索すると、ポストイットを使用しているシーンがよく目につく. しかし、なぜ『デザイン思考』のファシリテーターは、ワークショップの参加者にポストイットを使わせるのだろう? ポストイットを使うと、誰でも革新的なアイデアが浮かぶようになるのだろうか?カラフルな紙が並んでいると、参加者が退屈しないような場の演出ができるからだろうか? デザイン思考に限らずとも、ワークショップ会場に行けば、必ずと言っていいほどテーブルに用意されている付箋紙。通称・ポストイット