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読売新聞よ「捏造問題」を乗り越え、改憲議論の先頭に立て - Blog~続・トイレの雑記帳
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読売新聞よ「捏造問題」を乗り越え、改憲議論の先頭に立て - Blog~続・トイレの雑記帳
今日 5/3の「憲法記念日」は、既に 77回を数えると聞く。学生時分より、幾度かその条文に接し、恰(あた... 今日 5/3の「憲法記念日」は、既に 77回を数えると聞く。学生時分より、幾度かその条文に接し、恰(あたか)も「自由と平和」が大した努力もなしに成り立つ様な感覚に囚われたりもしたものだが、勿論それは錯覚であろう。 現憲法はその第 12条にて、基本的人権の保障条項の「不断の保持努力と濫用の禁止、公共の福祉に向けた適正な行使責任」を主権者たる国民各位に厳しく要求しているはずだが、護憲、改憲の各勢力共に 我々の日々の行動にも関わるこの条項の重さと大切さを熱く説く風情は見当たらない。 拙者が思うに、そうした憲法各条文の軽重を的確に理解把握できる様 広く国民向けに熱意を以て伝達するのが報道メディアの重要な責務のはずだが、国内全社局がその様な姿勢で取り組んでいるとは到底言えまいて。 特に左傾側のそれは、恰も今の平和や基本的人権の恩恵が「当然の天恵」みたいな取り上げをしている様にみえて仕方がない。決して