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「アニメの殿堂」・国のお墨付きのマンガなんて非常に気味の悪い感じがする/浦沢直樹 - 薔薇、または陽だまりの猫
国のお墨付き 気味悪い 浦沢直樹さん マンガ家 60年生まれ。99年「MONSTER」、05年「PLUTO」で手塚治虫... 国のお墨付き 気味悪い 浦沢直樹さん マンガ家 60年生まれ。99年「MONSTER」、05年「PLUTO」で手塚治虫文化賞マンガ大賞。ほかに「20世 紀少年」など。 まず第一に、国がマンガの美術館を作るということは何ら不自然ではない。 すでにある国立の美術館に並んでいる芸術作品と同じくらいの気合で、我々はマンガを描いている。 国立のマンガ美術館、やれるものならやってください、でも無理でしょう?というのが僕の考えだ。 アート全体にも言えることだが、マンガの中には政府や政治家にとって都合の悪いもの、眉をひそめる ようなものがたくさんある。そういうものがほとんどだ、と言っていいくらいだ。 国や政府が保護したり育成したりバックアップしたりできる代物ではない。 例えば非常にエロチックなもの、あるいはくだらないもの、「くだらない」とくくられるもの、そんなマンガがすべて、 国の建設した建物の、劣化を防
2009/07/07 リンク