インタビューに関するmokkei1978のブックマーク (77)

  • 竹熊健太郎さんインタビュー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン

    「編集家」という肩書きで、長年出版界で編集者・ライターとして活躍してきた竹熊健太郎さん。いまや伝説的なギャグ漫画として知られる相原コージ氏との共著、『サルでも描けるまんが教室』(略称「サルまん」)を読んだ方も多いだろう。 近年はじめたブログ、「たけくまメモ」は多くの漫画ファンや業界関係者の注目を集め、京都精華大学と多摩美術大学の教壇にも立ちながら、同人誌『コミック・マヴォ』の編集長を務めるなど、活躍の幅を広げている。 その竹熊さんに、出版の未来についてお話を伺った――。 漫画の産業革命、はじまる。 ―― 竹熊さんが大学でマンガのことを教えるようになってから、もうだいぶ経ちますね。 竹熊マンガ学科を設ける大学が、近年増えてますね。関西が多いんですけど、関東でも厚木にある東京工芸大学が3年前に専門のマンガ学科を設けました。学科としてはまだ少ないですが、講座を持っているところは多いですよ。美

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/01/12
    竹熊健太郎が予言するマンガ産業の行く末。読み手のレベルが重要になってきそう。
  • Bounce logo

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/12/04
    いとうせいこう。ものすごB-Boyマインドだよね。唯我独尊。"自分がやっているイノヴェーション自体がヒップホップだと思っているから。"
  • Bounce logo

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/12/04
    Rhymester「Once Again」。アルバムが楽しみ。
  • 『キャピタリズム~マネーは踊る~』 マイケル・ムーア監督 | シネマClose-Up | ダイヤモンド・オンライン

    1989年の監督デビュー作『ロジャー&ミー』でGM会長にアポなし突撃取材をして以来、アメリカの問題点を次々と取り上げてきたドキュメンタリー監督、マイケル・ムーア。『ボウリング・フォー・コロンバイン』で銃社会を、『シッコ』で医療保険を俎上にあげた彼の最新作が、金融資主義に斬り込んだ『キャピタリズム~マネーは踊る~』。その公開を目前に控え、ムーア監督が初来日。11月30日に、資主義の牙城ともいうべき東京証券取引所(東証)で、映画としては初となる記者会見を行った。 ニコニコと柔和な笑顔を浮かべて現れた、身長191cm、タテヨコ共にかなり大柄なムーア監督。トレードマークのキャップに、いつもと変わらぬカジュアルスタイル……と思いきや、いきなり「私がなぜこういう格好をしているか説明させて」と切り出した。昨夜、入国したものの、なんとロストバゲージとなってしまったそうで、機内で着用していたパジャマ代わ

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/12/04
    マイケル・ムーアの『キャピタリズム~マネーは踊る~』 。嘘だー→"パブリックエネミーNo.1というような立場は決して楽しいものではありません。"
  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/11/18
    おー、テッド・チャンだ。次作の予定を聞いてほしかったなー。
  • 真田人|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    語ラップ界の誇る奇人(?)として、何かと白い目で見られる(?)ことも多い真田人ですが、聴かないで変人扱いするのと聴いてから狂人扱いするのとではだいぶ印象が違いますよ(?)!3rdアルバムにしてややオトナ(?)な顔も見せているような気もしないですが、彼の真意は如何に?正直、あまり真剣に読まないで下さい! 「今回は久々のソロ・アルバムってことで何から何まで自分の思うように出来た反面、すべて自分の力次第なんで思い悩むことも多々あったんです。こんなめんどくさいことは二度とやりたくありません。ラスト・アルバムもなにも人間的に終わっているので、地方自治体から生活保護的な援助金をもらいたいです」 一昨年にリリースされた随喜と真田2.0のアルバムは、未だに100万枚売れてもおかしくなかったよなとしつこく思う筆者高木なのですが、そんな名盤を産み出しつつ、今やヴェテランの域に活動もさしかかった真田人が、ソ

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/11/05
    真田人「再凍!真田人」。笑った。”ラスト・アルバムもなにも人間的に終わっているので、地方自治体から生活保護的な援助金をもらいたいです”
  • 鬼|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「まあ、俺みたいな、自分の人生に気まずさがある人は開き直らないと出来ないことっていっぱいあるでしょ。『いいじゃん過去のことだから!俺なんだもん!』って(笑)。やるしかないからね。でも、そういうところにみんな惹かれるんじゃないかな」 先日、漢と話したときに彼が「良い経験も悪い経験もラッパーにとっては肥やしになる」と語っていたのだが、鬼というラッパーほどその言葉が相応しい人間もいないだろう。SAC「FEEL OR BEEF」(07年)収録曲の“挨拶”でシーンに強烈な印象を与えた彼は、それ以外にもSEEDAとDJ ISSO手掛ける「CONCRETE GREEN」への楽曲提供などを通して着実に注目度を上げていったが、彼がラッパーとしての評価を完全に決定付けた、鬼一家名義での「赤落」(08年)を出した頃、彼は人生2度目となる獄中にいた。そして、その獄中でしたためられたリリックを元に作られたのが先日リ

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/10/29
    鬼「獄窓」。"踊れるからって踊れるようなことしか言わないっていう必要はないし"
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/10/21
    加地さんのインタビューなんて初めて見た。
  • DJ HIGH SWITCH a.k.a. HIRO|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/08/12
    ソロアルバム「Party Starter」。
  • ■ SEEDA CONCRETE GREEN ■ - シーダ コンクリート グリーン - 試聴 リリックのダウンロード  : 雑談BACH LOGIC(主に音楽)

    BL君との雑談アップ遅くなりました。つーかまとまらず長くもなってしまいました。すんません。 (SEEDA以下S) BL君はいつから音を作り始めたんすかね? (BACH LOGIC以下BL) 前言ったと思うけど、中3ぐらいやな。丁度兄貴がDJで持ってた1トラックしか使えへんVestaxのミニサンプラーで作ってたな8ビットくらいの。今でいうミキサーに付いているようLoopサンプラー。あれにラジカセで、重ねて重ねて多重録音して。。だからやり直がきかない。一発勝負。 S マジだ。それで作るのは半端ないっすね。 BL で、高校入学の時、親に20万ぐらい借金してサンプラーを買った。当時サンプラーっていったら「AKAIや!」っていう情報しかなくて。。買ったのがAKAIのS2800に、シンセはコルグのラックタイプ、。M3Rやったかな?に、シーケンサーはカワイのQ80。ステップ入力つって数字で打ち込んでいた

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/31
    ”USで一番すごいプロデューサーって誰っすかね? J Dillaやろ。"
  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

    パスワード認証
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/31
    各ヒロインのキャラ造形について。自分は林田尚子派だなあ。
  • 福満しげゆき先生インタビュー - ONE FINE MESS

    ブレイクマックスというコンビニで売っているエロの福満しげゆき先生インタビューを買い損ねてしまい、たまたま行ったブックオフで入手した。 『BREAK Max』7月号に掲載された吉田豪によるインタビューである。 かなり笑った。 エロ雑誌という性質上、読めなかった人も多いと思うので、気になったところを抜粋して紹介したい。ブレイクマックスの吉田豪の連載は今月号の長門裕之も面白かったので、読んでみてほしい。 −(略)前は編集との打ち合わせで喫茶店に入るのも怖かったって言ってましたねお金がなくて。 福満 今日なんかも、雨なのに居酒屋の外でずっと立ってましたからね……。5分ぐらい前に来るのが常識だろって思いながら。いつも僕、なんでも1時間前に行くんですよ。 −早すぎですよ。それ(笑) 福満 途中でなにかトラブルがあって、ロスがあるかもしれないじゃないですか。だから1時間前に行って、時間潰したりして。そ

    福満しげゆき先生インタビュー - ONE FINE MESS
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/30
    笑った。"『BREAK Max』7月号に掲載された吉田豪によるインタビュー"
  • SEEDA(前編)|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    お待たせしました!引退宣言後もシーンの話題を独占している感のあるSEEDAのロング・インタビューをついに公開!引退宣言直前に敢行された取材だが、引退宣言の裏に隠れる彼の音(?)を垣間みることの出来る興味深い内容になっている。前後編ともに必読です。 「僕的には、少数精鋭で小回りが利く展開じゃないと時代に付いていけないと思ってて、(メジャーでは)そういった自分のやりたい形では中々出来ないんですよね。自分は曲を録ってから出来るだけ短い時間で出したいんですけど、大きい会社になるとそれが無理なんですよ。そういうことを考えると自主で出すのが一番時代に対応できるかな、って」 SEEDAが自身のブログで引退を発表したとき、筆者は一般のリスナーとはまた違う意味で驚いた。と、言うのも、実は以下のインタビューは引退を発表するほんの数日前に収録されたものであり、インタビュー時にはブログで告知されているように、S

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/23
    アルバム「Seeda」。引退宣言前。
  • 「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由

    2006年、アニメ映画『時をかける少女』が異例のヒットとなり、宮崎駿や押井守といった「大御所」たちの次世代を担うアニメ作家として注目を浴びた細田守監督。その彼の、満を持しての新作『サマーウォーズ』が、8月1日から全国公開される。前作以上に現代の時代性を見据えた、同作のオープンかつラディカルな挑戦とは? ──作品を拝見して、まずインパクトがあったのが、物語の舞台が長野県上田市だったことでした。同地はちょうど「歴女」ブームなどに乗って真田幸村の故郷として注目されてきているので、面白い符合だなと思ったんですが、なぜ上田だったのでしょうか? 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/17
    新作「サマーウォーズ」。”今ある何かを力強く肯定することに、どうやって映画として説得力を持たせられるかが、何よりのチャレンジ”
  • EMINEM|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/07/09
    アルバム「Relapse」。"俺のイチオシのシリアル・キラーか……どいつだろうな?ぱっと思いつくのはジェフリー・ダーマー。あ、テッド・バンディもいたな。"
  • サイゾー創刊編集長が過激に提言!<死が迫る雑誌たち>のサバイバル術(前編)

    次号で創刊10周年を迎える誌「サイゾー」。1999年という世紀末に、「いかにも3号で潰れそうな雑誌」(当時の業界関係者)を立ち上げ、 その礎を築いたのが、誌初代編集長である「こばへん」こと小林弘人氏である。 そんな同氏が先頃上梓した最新刊が、出版の未来とウェブメディアの最新事情を考察した『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』。ん? 「死ぬ前に」? 雑誌の存在価値を熟知する男があえて記した、この意味深なタイトル、はたして、その心とは――。 「サイゾー」の創刊編集長で、かつて誌の発行人であった小林弘人氏。同氏は、編集者として、雑誌や書籍を手がけてきた一方で、90年代前半のインターネット黎明期からさまざまなネットビジネスにかかわり、人気ブログ「ギズモード」の立ち上げを始め、数多くのウェブメディアの立ち上げ、プロデュースを行ってきた斯界の有名人かつ「メディアのプロ」。凋落激しい出版業界と

    サイゾー創刊編集長が過激に提言!<死が迫る雑誌たち>のサバイバル術(前編)
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/06/30
    "雑誌の本質は何かというと、コミュニティ形成とそのハブとして機能すること。"
  • 「アニメの殿堂」・国のお墨付きのマンガなんて非常に気味の悪い感じがする/浦沢直樹 - 薔薇、または陽だまりの猫

    国のお墨付き 気味悪い 浦沢直樹さん マンガ家 60年生まれ。99年「MONSTER」、05年「PLUTO」で手塚治虫文化賞マンガ大賞。ほかに「20世 紀少年」など。 まず第一に、国がマンガの美術館を作るということは何ら不自然ではない。 すでにある国立の美術館に並んでいる芸術作品と同じくらいの気合で、我々はマンガを描いている。 国立のマンガ美術館、やれるものならやってください、でも無理でしょう?というのが僕の考えだ。 アート全体にも言えることだが、マンガの中には政府や政治家にとって都合の悪いもの、眉をひそめる ようなものがたくさんある。そういうものがほとんどだ、と言っていいくらいだ。 国や政府が保護したり育成したりバックアップしたりできる代物ではない。 例えば非常にエロチックなもの、あるいはくだらないもの、「くだらない」とくくられるもの、そんなマンガがすべて、 国の建設した建物の、劣化を防

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/06/29
    ”マンガは国がどうこうできるほどこぢんまりしたものではない。”
  • AV監督になりたいあなたへ! 雨宮まみのエクスタシーサミット『AV業界転職セミナー』開催 - webDICE

    「AV監督ってどうやってなるの?」そんな素朴な疑問に答えます!AV業界の鉄人たちをゲストに、知られざるAV監督の素顔に迫る! タートル今田監督作品『初恋 愛里ひな』より AVライター・雨宮まみが毎回アダルトカルチャーを紹介する恒例イベント『雨宮まみのエクスタシーサミット』。今回は、昨今の大不況に立ち向かうべく「AV業界転職セミナー・AV監督編」が、5月27日にアップリンク・ファクトリーで開催された。ゲストには、新進気鋭のアラサーAV監督、沢庵氏(フリー)、侍・ヴァン氏(ドグマ所属)、タートル今田氏(HMJM所属)が登場し、それぞれの体験に基づく音を聞かせてくれた。その模様をレポートする。 (左から)侍・ヴァン、沢庵、タートル今田、雨宮まみ すごく普通の幸せを求める自分と、主人と奴隷みたいな関係を求める自分が分裂している感覚ですね(笑)(沢庵監督) 雨宮まみ(以下、雨宮):沢庵監督は新卒で

    AV監督になりたいあなたへ! 雨宮まみのエクスタシーサミット『AV業界転職セミナー』開催 - webDICE
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/06/25
    沢庵監督等のインタビュー。やっぱりドキュメントを撮ってた人が流入してるっぽい。
  • D.Lとダースレイダーが語る日本語ラップ・コンピ「HARD TO THE CORE」(前編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    D.Lが選曲/監修した日語ラップ・コンピ「HARD TO THE CORE」は、その筋の通りまくった選曲で、かなり熱烈な支持を受けている模様。今回はAmebreak独占企画として、D.Lとダースレイダーによる特別対談をお送りする。日語ラップ史の生き証人の貴重な意見/提言の数々はしっかり聞いておくべし! 「BUDDHA BRANDのアルバムが出て大体10年経ってるんだ。で、今は今なりのやり方でみんなやってるんだろうけど、俺が『こうなったらいいな』と思ってた音楽の作り方とか業界の形とかがまったく違うものになって、『昔はこういった曲、つまりサンプリング中心で曲が作られていて素晴らしかった』っていうのを少しでもコンパイルして一枚で聴かせたいなと思ったんだ」——D.L これまでも数多くの日語ラップ・コンピがリリースされてきたが、やはり重要なのは選者の感性なんだな、という当たり前の事実を、恥ずか

    D.Lとダースレイダーが語る日本語ラップ・コンピ「HARD TO THE CORE」(前編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/06/25
    DLの音は好きだけど、インタビューの内容がオタク世代論争そのまんまで萎える。カルチャー勃興から一世代たつとこうなるのかねえ。
  • DARTHREIDER|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    ダースレイダーの最新作「ENTER THE GARAGE VOL.1」は、彼なりの「HIP HOPの原点」を見つめ直した作品となっているが、そこは常に業界の異端児として長年サヴァイヴしてきた彼、一筋縄ではいかない仕上がりとなっている。多様化に伴い焦点がぼけがちな昨今の日語ラップにおいて、この作品が打ち出しているメッセージは一種の問題提起として考えるに値するものだろう。 「俺が今聴きたいHIP HOPをアルバムにしたら、『ENTER THE GARAGE』になったということ。且つ教えたがりだから、『こんなすごいのが出来たんだよ!』ってのを作品として形にして、みんなに聴かせたいんだよね。よく作品を評する表現として“オナニー”っていうけど……『オナニーで金を取る現場もある!』ってことは言っておきたい!」 ヨシピィ・ダ・ガマが作に参加しているからというわけではないが、現在の日語ラップ・シーン

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/06/22
    新譜「Enter the Garage Vol.1」。"ルールをひとつ知るだけで世界が広がるってことは提示したい。"