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.envと.envrcを両方使いたい - @kimulaco/blog
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.envと.envrcを両方使いたい - @kimulaco/blog
はじめに.envと.envrcは環境変数をソースから分離して定義することでアクセストークンなどを安全に利用... はじめに.envと.envrcは環境変数をソースから分離して定義することでアクセストークンなどを安全に利用できるようにするためのファイルです。docker-composeやdotenvでは.env、direnvでは.envrcなど、ツールやサービスによってサポートされているファイル名が異なります。まれに両方設置したいシチュエーションがあり、その時はそれぞれのファイルに同じ環境変数を定義してもいいのですが、管理が2重になるので避けたいですよね。そんな時、簡単に解決できるのですが、地味に忘れてしまうので記事にしました。 .envと.envrcを両方使う方法環境変数の定義は.envに書きます。 # .env ACCESS_TOKEN=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxそして、.envrcにdotenvと記述すると、.envrcで.envに定義されている環境変数を参照できるので、.envをサ