『なっとく！関数型プログラミング』は読者の理解度の進捗を先読みして作り込まれた”プログラミング入門”の良書 - Magnolia Tech

なっとく！関数型プログラミング 作者:Michał Płachta翔泳社Amazon 良い、買おう、読もう、（コードを）書こう、以上！ めっちゃ良いですよ、この本 中盤のプリミティブじゃやりづらい→直積→直和→二つ合わせてADT→値を取り出すためのパターンマッチの解説の流れの疾走感がいいですね— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2023年8月6日 『なっとく！関数型プログラミング』は、2022年に出版された『Grokking Functional Programming』の邦訳版で、主にScalaを題材として関数型プログラミングを学んでいくための入門書("Grokking"は、完全に理解する、という意味)。あくまで関数型プログラミングの考え方、コードの書き方、良い設計の指針の解説が主眼に置かれているので、Scalaの言語機能の入門書ではない。Scalaの言語仕様を網羅

[peketamin]

原著の方が高かった

[shunkeen]

面白そうだからポチった。いくら面白くても積んでしまうのだけど、著者や翻訳者へのお布施としてポチった。

[razokulover]

翔泳社の方だと16日までセールしてるのでとりあえず買った(いつ読むかは知らん)

[sifue]

Scalaだと手続型的に書くこともできるので、一般的なプログラマに取ってScalaは関数型が学びやすいプログラミング言語だよな。というかHaskellが挫折しやすいぐらい難しいからなんだと思うけども…。

[uzusayuu]

セールでPDF版を買って積んどくしてある。読むか（いつか）

[kazoo_keeper2]

このシリーズの『なっとく！アルゴリズム』を読んだけど（著者は別）わかり易かった記憶がある

[usurausura]

全然関係ないけど大堀淳先生がいつの間にかYouTubeチャンネルを開設しててびびったid:entry:4720286579047982946 /書籍の内容の一部が抜粋されている紹介記事id:entry:4740545999349018895

[dlive1]

中盤のプリミティブじゃやりづらい→直積→直和→二つ合わせてADT→値を取り出すためのパターンマッチの解説の流れの疾走感がいい

[kagehiens]

ちょっと気になってる

[kakuzator]

面白そうだからPDFポチった。盆休みのあたり暇だから読み進めたい。

[zakinco]

Scalaかあ。

[Windymelt]

よさそう

[nemoba]

"明日から突然関数型プログラミング言語を使ったプロジェクトに入る訳でなくとも、この考え方は絶対に有益"

[kazoo_oo]

ポチタ

[oldriver]

「("Grokking"は、完全に理解する、という意味)」← 関数型プログラミング完全に理解した

[lizy]

あんまり考えずに注文したけど、500ページ以上あるのかｗ

[kazutanaka]

Manning で MEGADEAL 1冊20ドルの時に買った。

[daira4000]

表紙かわいい

[okishima_k]

原著があまり読まれてないようなので様子見（低評価レビューは印刷に対するクレーム）。翻訳で脚光を浴びたのか？　原著が高いので確認できない

[yarumato]

“Javaで書かれた命令型のコードから、Scalaで書かれた関数型のコードとの比較に始まり、関数型のコードが守るべき純粋関数の3つのルールを守るためのコードはどうやって書けば良いのか？を徹底的に、詳細に解説。”

[yuuji0629]

“関数型プログラミング”

[masa8aurum]

『なっとく！関数型プログラミング』（『Grokking Functional Programming』の邦訳版）