新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog

ペアプロ・モブプロ、スキルマップ、1-on-1等々… チーム開発にまつわる各論・方法論・話題をよく見る昨今、関心の高まりは歓迎さるべきことながら つまるところそれらが現実のどのような問題を解決していくのか？ どのように相互作用するのか？ これらが有機的に結びつくことで現実のどのような問題を解決していくか？ こうした疑問に答えたり、具体例とともに記した記事はさほど多くないのではと思います。 本記事では昨年度に筆者のチームが約7ヶ月携わったプロジェクトにて、プロジェクト特性に起因する不確実性と我々がいかに戦ったかを記します。チーム開発を行う方にとってこの記事が実りあるケーススタディとなれば幸いです。*1 なお、本記事では以下のことは本旨とは逸れるため割愛させていただきます。 プロジェクトの機能的側面 技術的不確実性 各取り組み単体の詳細 はじめに / プロジェクトの雰囲気を伝える図 この記事で

[paradisemaker]

63人月はどちらかというと小さいほうのプロジェクトだと思うけど、確かにそれぐらいの規模から適切にハンドリングできる人はグッと減る

[tune]

推進者が兼務になってボトルネックになるのあるあるですよね。

[zomy]

63人月でも小さいのか。自分も似たような状況の38人月の案件ですら全然回せなかったのに。次の大型案件では意識してみよう。

[chOn]

9人で大型って時点で文化の違いを感じた。50人ぐらいいるのかと思った

[xlc]

SIとは全く違う世界だなあ。各人が自律的に働くことを前提としているところがすごい。

[otihateten3510]

リクルートグループっぽいまとめだなぁ　こういうの書いてくれるとこ少ないんだよね　／これを理解しつつ実行するのは骨が折れそう

[shikiarai]

5人で1年くらいが安心出来る

[june29]

整理がうまい…！「エンジニアリング組織論への招待」の 3 つの不確実性という整理の上に、あれこれ思考を乗せられるんだなあ / 目的不確実性の層でもチームで学んだことはありそう、気になる

[braitom]

プロジェクトを運営する上でどのような不確実性があったか、それを提言するためにどのようなアプローチを取ったか、どのような成果が出たか、どのような反省があったかが書かれている。めっちゃいいまとめ

[miholovesq]

不確実性と戦うのに苦しんでる人多いんだなぁ。わたしが好きなのは不確実性を楽しむ方法論かな

[axnsword]

DevOps

[massa142]

“作業の可視化と共有を全メンバーが心がけることによりコラボレーションが促進され、成果達成のためのアクションが自然発生することを期待してこの観念を意図的に広めました”

[takatama]

エンジニアリングマネージャーのやるべきことの事例。人は与えられた環境で頑張るものなので、環境を作る役割が別に必要。失敗談大事

[shiba_yu36]

不確実性の分類をし、それぞれに対しての打ち手を言語化していて素晴らしいな、、、

[dskst9]

”何がチームにとって理想なのか、理想に至るための最大の課題は何なのかをプロジェクト中に深く掘り下げていなかった” そうなんだよな、ふりかえりとかでもここを深く掘れてない

[p-baleine]

“@ohbarye”

[gappy50]

“する”

[TequilaBancho]

メモ

[trickcube]

わかりやすく新規参加者の多いプロジェクトでの「不確実性」が整理されまとまっている。対処法についての記載もあり。あとで関連リンクも読む

[cocoasynn]

とても良かった

[mate_gai]

あとでゆっくり

[sig_zone]

世間一般的にタイトルが不適切という認識があるなら、修正すればいいのに。

[efcl]

":working-out-loud: reactionをつけられた発言が自動的に集まる #working-out-loud channel" 面白い

[wasai]

このレベル以下だからなあ、うち

[hdampty7]

小さくはないけど大きくもないと思う規模。これより大きいとかっちりマネージメントの方が効率がよいけど、この程度だとメンバーの実力や仕様によって柔軟に対応したほうが効率出そう。

[maecchi]

不確実性をいかにして乗り越えたかがわかりやすいです。

[takamii228]

まさに今新しいプロジェクトチーム立ち上げをやって、開発をドライブする立場にあるのでめっちゃ参考になった。

[tanority]

あとでよあ

[withnic]

わかりやすい。

[s99e209]

スクラム導入してスプリントごとに設計手法や現状の課題を共有する場を作っておけば、新メンバーがスキル獲得できる環境が自然と構築できるの良いですよね。

[atwata]

エンジニアリング組織論への招待の実践編のような内容。めちゃくちゃ参考になる

[tettu0402]

こうやって知見 / 経験をつまびらかに公開するのはすごくいいね。お疲れ様でした。

[tito1201]

素晴らしい