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リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
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【編集部から】リコーグループは2021年6月を「リコーグローバルSDGsアクション月間」と定めました。 当... 【編集部から】リコーグループは2021年6月を「リコーグローバルSDGsアクション月間」と定めました。 当研究所もSDGs関連のコラムを公開致しますので、御愛読のほどお願い申し上げます。 技術革新によってわれわれの生活はより快適になるばかりか、有り様が一変することも少なくない。「食」の世界では今、まさにその変化が始まっている。 山形大学有機材料システムフロンティアセンターの川上勝准教授は、「3Dフードプリンター」を使ってこうした技術革新を目指している。このプリンターは、食品をあたかも印刷するように造形する機器である。 川上准教授らは介護食関連の企業と連携し、高齢者向け介護食の造形に取り組んでいる。介護食は通常、栄養素・カロリー情報・噛む力などを勘案しながら、要介護者の事情に応じて準備される。介護士や家族などの介護者が食事の都度、食材をミキサーで砕き、ゲル化剤を混ぜて硬さを調整する必要がある