エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
表参道で稲山正弘氏の東大退官記念展、21世紀の木造デザインの歴史がここに! | BUNGA NET
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
表参道で稲山正弘氏の東大退官記念展、21世紀の木造デザインの歴史がここに! | BUNGA NET
「木を建てる – 稲山正弘展 東京大学退官記念展」が東京・表参道の「ギャラリー5610」で3月5日から始ま... 「木を建てる – 稲山正弘展 東京大学退官記念展」が東京・表参道の「ギャラリー5610」で3月5日から始まった。会期は3月17日まで。開幕2日目に行ってきた。 屋外で出迎えるのは稲山研究室の学生たちがかつて東大・五月祭でセルフビルドした木質パビリオン「カラメンアーチ」の復刻版 表参道駅から徒歩3分。通常はデザイナーやアーチストの作品展示を行うことが多いおしゃれなギャラリーで東京大学教授の退官記念展、しかも「構造」の展示をやるというのは、「集大成ではなく、むしろこれから」「いろんな人にみてほしい!」というメッセージにも思える。 以下は公式の主旨文と稲山氏のプロフィル(太字部)。 近年、木造建築は注目を集めている。魅力的な木造建築の架構と形態は、建築家と構造家が協働して形作っているということを知っている人はどれだけいるだろうか。木質構造の第一人者である稲山正弘は、研究と設計の両面から、現代にお