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「だよねー」「そやなー」25年前、日本ヒップホップ初100万枚「DA.YO.NE」ブームとは何だったのか? | 文春オンライン
1994年から翌年にかけて、日本のヒップホップシーンから初めて本格的なヒット曲が生まれた。それはまず... 1994年から翌年にかけて、日本のヒップホップシーンから初めて本格的なヒット曲が生まれた。それはまず、1994年3月にリリースされたスチャダラパーと小沢健二による「今夜はブギー・バック」であり、そして同年8月リリースのEAST END×YURIの「DA.YO.NE」である。いずれの曲も、ヒップホップグループと出身ジャンルの異なる者によるコラボレーションであり、また、いきなり売れたわけではなく、地方のFM局などでかかるうち、じわじわと人気に火がついた点でも共通する。「DA.YO.NE」にいたっては、もともとインディーズのレコード会社(ファイルレコード)から出した企画物のミニアルバム『denim-ed soul』(1994年6月発売)収録の1曲にすぎなかった。 「『だよね』は売れそうだね」「おっ、だよね」 EAST END×YURIは、ヒップホップグループ・EAST ENDと、アイドルグループ
2020/06/24 リンク