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エリートなのに物知らずで可愛い……“女子アナ”人気に見る、日本人の歪んだ願望 | 文春オンライン
エリートなのに物知らずで可愛い……“女子アナ”人気の理由 社会学者の北出真紀恵によると、“女子アナ”とい... エリートなのに物知らずで可愛い……“女子アナ”人気の理由 社会学者の北出真紀恵によると、“女子アナ”という呼称は、女性アナウンサーに対する社内的な呼び方が、男性向け週刊誌を介して一般化したものであるという(『「声」とメディアの社会学』晃洋書房、2019年)。 フジテレビでは、1981年にそれまで契約社員だった女性アナウンサーが正社員化したのをきっかけに、女性が長く働けるようになり、様々なジャンルの番組での起用が広がった。ところがそれは、実力が伴わなくてもまずは女性を画面に出すという動きを強め、女性アナのタレント化につながったと北出は指摘する。 メディアプランナー/放送作家の草場滋によれば、“女子アナ”という言葉は1987年にフジテレビが出した『アナ本』が初出であるという。その年は中井美穂アナ、翌年は河野景子・八木亜希子・有賀さつきの3人の新人女性アナが入社し、いわゆる“女子アナブーム”が始
2020/07/31 リンク