エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン
MIKIKO氏が電通幹部ら10名に送ったメールの文面 〈私以外のコアに関わっていたスタッフは延期の報告以降... MIKIKO氏が電通幹部ら10名に送ったメールの文面 〈私以外のコアに関わっていたスタッフは延期の報告以降、何の情報もなくただ一時停止していて再開を待っている状況です。「1年の猶予を頂けたと思って前向きに捉えましょう」という気持ちのまま止まっています。〉 電通側が不誠実な対応を続けてきた結果、開会式の舞台を夢見ていた多くのスタッフやキャストはこの間、新たな仕事を入れることもできず、毎日の生活にも大きな影響が出たという。 さらにMIKIKO氏はメールで、ともにセレモニー作りに取り組んできたはずの電通幹部や担当者らに向け、こうも記している。 〈去年の6月に執行責任を任命され、全ての責任を負う覚悟でやってきました。/どんな理不尽なことがあっても、言い訳をしないでやってきました。それを一番近くで見てきたみなさんはどのような気持ちでこの進め方をされているのでしょうか?/(略)でも、またこのやり方を繰