「他に働く場所がない」「昼間のビジホにすごい呼ばれる」…爆増する“新卒風俗嬢”の複雑すぎる「本音」 | 文春オンライン

お笑い芸人ナインティナインの岡村隆史が「コロナが収束したら、美人さんがお嬢やります」とラジオで発言したのが1年前。当時は大きな批判を浴び、謝罪に追い込まれたが、実際に「お嬢」をやり始めたのはもっとイノセントな少女たちだったようだ。 コロナ禍が収束せず、何度も緊急事態宣言が出され続ける令和3年の日本で水商売や風俗業界に身を投じているのは、この春に上京し大学や会社などで新生活をはじめた「新卒生」が多いのだという。 その理由として一番大きかったのが「そこしか働く場所がなかった」というもの。まずは5月から都内のキャバクラで働きはじめた石室桜さん（仮名、18歳）に話をきいた。（取材・執筆＝素鞠清志郎／清談社） ほかに働く場所がない 「高校の時からコロナで授業が遅れ気味だったけど、逆に受験勉強する時間は出来たので、自分でも思ってなかったレベルの大学に合格することができたんです。それで急いで住む場所も決

[richest21]

『家賃や遊ぶお金はオシャレなカフェとかレストランでバイトして稼ごう、と思ってました』←まぁ「働く」ということについて高校生くらいならこの程度の認識しかなさそうだよなぁ…

[usutaru]

この手の記事、もう流行んなくなったよなあ。

[kaz_the_scum]

風俗に行けない同じ状況の男子学生はどうしてるんだろうね。特殊詐欺の受け子か叩き？

[fukken]

アイドルだの声優だのバンドだのがイベントをしなくなった結果、支出がなくなって辞めていく女の子のパターンは考えてなかった。確かにそういう事例はありそうだ

[son_8ga7gkakgaga]

"アイドルとか、声優とか、2.5次元ミュージカル俳優とか推しを追っかけたり課金するために短時間で稼ぐ必要があった。でも、コロナでライブとかイベントが無くなったので働く必要がなくなって、辞めてっちゃう"

[ryokusai]

相変はらず「清談」には縁のない清談社の記事。／「でも、いちばん多いのは、そんなに頑張って働く必要が無くなったというパターン。 　ウチで働くようなコがお金を稼ぐ目的は、いわゆる『推し』のためなんです。」