五輪バイトが証言するオリンピックの杜撰な実態「ホテル合コン、身元偽装、学生ノリ…」《レイプ事件は起こるべくして起きた》――東京五輪の光と影 | 文春オンライン

開会式直前の関係者“辞任ドミノ”に始まり、メダル候補のまさかの敗戦やダークホースによる下馬評を覆しての戴冠劇、コロナ禍で開催され、明暗含めて多くの話題を呼んだ東京オリンピック。ついにその長い戦いも閉幕しました。そこで、オリンピック期間中（7月23日～8月8日）の掲載記事の中から、文春オンラインで反響の大きかった記事を再公開します。（初公開日 2021年7月25日）。 ＊ ＊ ＊ 23日にようやく開会式を迎えた東京オリンピック・パラリンピック。ここへの道程は混迷の極みだった。 大会組織委員会の森喜朗前会長に始まり、佐々木宏氏、小山田圭吾氏、のぶみ氏、小林賢太郎氏と、主要関係者の不祥事や過去の不適切発言が次々と明るみに出て、辞任や解任が相次いだ。コロナ禍も日を追うごとに加速度的に拡大し、開会式を迎えた23日には感染者は4225人に。こうした状況下での開催に、SNSなどではいまだ多くの人が抗

[shibacow]

逮捕された外国人五輪スタッフはその後、不起訴になった。レイプ事件は起きたと書いて良いか難しい。推定無罪の原則と絡む。推定有罪として扱って良いかどうか。「起訴猶予、嫌疑不十分、嫌疑無し」どれかわからない

[kiku72]

#tokyo2020 見出しは煽り気味だが感染爆発下で強行してボランティア大量辞退して、バイトを大量に雇ったのは事実だろう @sugawitter @ecoyuri @tokyo2020jp