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「被害女性が勝ち組に見えた」小田急線刺傷事件の犯人の“歪んだ女性観”にある背景とは | 2021年の「言葉」 | 文春オンライン
今夏、世間を震撼させ、模倣犯まで現れる殺人未遂事件が発生したことは記憶に新しい。 8月6日午後8時半... 今夏、世間を震撼させ、模倣犯まで現れる殺人未遂事件が発生したことは記憶に新しい。 8月6日午後8時半ごろ、走行中の小田急線の車内で、大学生の女性が突然見ず知らずの男に牛刀で胸など7カ所を刺されたうえ、他にも乗客が切りつけられるなどして、10人が重軽傷を負う事件が起こった。 現行犯逮捕された無職の対馬悠介容疑者(36歳)は「6年ほど前から幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思うようになった」と供述しており、最初に襲撃した女性についても「勝ち組の典型に見えた」と話しているという。 事件が発生した当時、その身勝手な動機と現場の状況の凄惨さが報じられると、ニュースサイトのコメント欄やSNS上などで激しく議論が巻き起こった。テーマは主に「この事件がフェミサイド(女性であることを理由にした殺害)であるか否か」であったが、中には「議論」と呼ぶことさえできないような、意見の異なる相手をただ言い負かしたい
2021/12/31 リンク