記事へのコメント22

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    KoshianX
    KoshianX 後編の2010年との比較がすげえな。文庫文芸は半減してるが売れてるものの半数はなろう系などWeb小説だそうで、10年で1/4の市場規模になったらしい。出版不況と言われるはずだ。漫画は盛り返してるが……

    2022/08/15 リンク

    その他
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n そもそも剣と魔法ファンタジー、西部劇、スペースオペラをformula fictionと呼んでなろう系異世界Tueeファンタジーも剣と魔法ファンタジーのサブジャンルなのでは。

    2022/06/27 リンク

    その他
    Hate6752na774
    Hate6752na774 日帰りクエスト・.hack・クリス・クロス 混沌の魔王あたりの異世界転移ものからの派生なのかと思ってた。

    2022/06/27 リンク

    その他
    taiyousunsun
    taiyousunsun 今のなろう系は2chのブーン小説の系譜だと思ってる。テンプレが世界の構造やストーリーかキャラクターかっていう違いはあるけど、テンプレがあることで書きやすくなり、コミュニティで読者が確保できる点が同じ。

    2022/06/27 リンク

    その他
    dtldtl
    dtldtl 未だに一冊も読んだことない

    2022/06/26 リンク

    その他
    isayo
    isayo 「異世界トリップ」は一般でもWebでも昔からある題材だけど、「異世界転生」については割となろう独特の流行な気がする。白の皇国物語とかナイツマが異世界転生ものの初期の人気作だった。

    2022/06/26 リンク

    その他
    masudanohitokoto
    masudanohitokoto 以前はケータイ小説がバカにされる時代だった。変遷を見ていると、ケータイからスマホ移り変わることでネットの大衆化が進み、より早くより安易なものへと流れていったように見える。

    2022/06/26 リンク

    その他
    by-king
    by-king 「先行作品のお約束を踏まえた上でアレンジして書く」「お約束を分かった上で読む」・・これはウェブ発作品に限らないけどなあ。時代劇がブコメ出てるけど、他にもSFものとか探偵推理ものとかパニックホラーとか‥

    2022/06/26 リンク

    その他
    babamin
    babamin 後で読む。

    2022/06/26 リンク

    その他
    syusuimaru
    syusuimaru きちんとArcadiaを書いているのところがいいな。

    2022/06/26 リンク

    その他
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom あとデスゲーム系の源の一つとしてバトロワ的二次創作とか。キャラ数が多いと合作・リレー形式の作品も多かったりして、安定感はなかったが後のなろう等にはない他作者や読者との即興性も(これはやる夫スレもだが)

    2022/06/26 リンク

    その他
    sisya
    sisya 「なろう系は時代劇」という説が個人的にはしっくりきている。細かいルールは違えど共通の土台の上で物語が展開するので、著者読者共に参入障壁が圧倒的に低い。外れたとしても気力が損なわれにくい事は大きい。

    2022/06/26 リンク

    その他
    KUROBUCHI
    KUROBUCHI エンデの「果てしない物語」や、もっと前のピーターパンも原型と思うが、なろうは、子供じゃなくて、大人が別天地でやり直す話なんだよな。

    2022/06/26 リンク

    その他
    ch1248
    ch1248 面白かった。忘れがちだけど、ゴブスレ辺りはやる夫スレ発祥なのよね。

    2022/06/26 リンク

    その他
    timetrain
    timetrain 言われてみると、やる夫系小説化の流れはあと数年早ければと思う。ゴブスレの成功後でないと無理だったろうけど。/Vtuberが即金になりやすく、それとの比較に晒されるという視点はなるほど。

    2022/06/26 リンク

    その他
    fashi
    fashi 「ウェブ小説の多くが「先行作品のお約束を踏まえた上でアレンジして書く」「お約束を分かった上で読む」という、ある意味では二次創作的な感覚で読み書きされている」

    2022/06/26 リンク

    その他
    natu3kan
    natu3kan 和風Wizardry純情派な二次創作もだがプラットフォーム固まる前は才能が点在。追記:ハカロワあったな。関連:元やる夫スレ作家、坂上泉(旧カルピス)氏が第26回松本清張賞を見事勝ち取る(https://togetter.com/li/1341294)

    2022/06/26 リンク

    その他
    IthacaChasma
    IthacaChasma そもそもの構造として「10人のプロが書いた10作品より、10000人のアマチュアが書いたうちの上位10作品の方が面白い」というものがあると思う。ネット時代だからこそ実現した構造。

    2022/06/26 リンク

    その他
    isrc
    isrc ヒーロー文庫は「なろう発」のほうが先に立つ文庫レーベルであり、なろうでは著名でもラノベ業界では「無名の新人」が次々にヒットを飛ばしていった/2010年代中盤以降には単行本よりコミカライズの方が部数が多い

    2022/06/26 リンク

    その他
    Sediment
    Sediment あとで。読みやすくてつい読んじゃうのよね。広告とかよく入るし。

    2022/06/26 リンク

    その他
    yarumato
    yarumato “2012年に なろう系専門文庫が刊行。無職転生は2007年に新人賞に投稿され当時のラノベ業界は見向きもしなかったが2010年代には なろう系の代表的な作品に。なろう系は書籍よりコミカライズの方が部数が多い”

    2022/06/26 リンク

    その他
    zauls
    zauls なろう系の系譜でやる夫ブームってのはかなり大きな影響を及ぼしてると思うけど、何気にそこを追いかけれてる記事って少ない印象。大体のなろう系のジャンルってやる夫でやり尽くされてた気がする。

    2022/06/26 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    〈ブームから10年超〉爆発的売上を記録し続ける「なろう系」「異世界転生」小説の“意外と知らない歴史” | 文春オンライン

    なろう系専門の「ライトノベル」文庫レーベル・ヒーロー文庫の衝撃 2012年最大の出来事はなろう系専門「...

    ブックマークしたユーザー

    • akakiTysqe2023/10/09 akakiTysqe
    • tada01212023/06/19 tada0121
    • KoshianX2022/08/15 KoshianX
    • yogasa2022/08/01 yogasa
    • michu32022/07/01 michu3
    • mieki2562022/07/01 mieki256
    • longlow2022/06/30 longlow
    • kim-peace2022/06/28 kim-peace
    • k_wizard2022/06/28 k_wizard
    • fusanosuke_n2022/06/27 fusanosuke_n
    • nagaichi2022/06/27 nagaichi
    • deep_one2022/06/27 deep_one
    • Hate6752na7742022/06/27 Hate6752na774
    • yuki_20212022/06/27 yuki_2021
    • hiby2022/06/27 hiby
    • nekoguruma22022/06/27 nekoguruma2
    • masappo_bookmarks2022/06/27 masappo_bookmarks
    • lucienne_rin2022/06/27 lucienne_rin
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - アニメとゲーム

    いま人気の記事 - アニメとゲームをもっと読む

    新着記事 - アニメとゲーム

    新着記事 - アニメとゲームをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事