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「刑務所ではエリート囚人」「痛点のない魚みたいな奴」髭面のVサイン男(42)の“囚人仲間”が明かす“更生できなかったワケ”《川越ネットカフェ立てこもり事件》 | 文春オンライン
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「刑務所ではエリート囚人」「痛点のない魚みたいな奴」髭面のVサイン男(42)の“囚人仲間”が明かす“更生できなかったワケ”《川越ネットカフェ立てこもり事件》 | 文春オンライン
◆ ◆ ◆ 「刑務所の中では“エリート”ですよ」 「Vサインをする男をテレビで見て、『あっ長久保や!』とす... ◆ ◆ ◆ 「刑務所の中では“エリート”ですよ」 「Vサインをする男をテレビで見て、『あっ長久保や!』とすぐに気づきました。髪やひげは伸びていましたが、変わってなかったから。彼は刑務所が好きで仕方ないし、あそこ以外では生きられない。犯行動機は本音やと思いますよ」 そう話すのは数年前に長久保容疑者と名古屋刑務所で同時期に収監されていた元受刑者、関西在住のXさん(50代)だ。 「いろんな受刑者がいるけど、立てこもりは珍しいから長久保のあだ名はそのまま『立てこもり』でした。ある時に俺が『立てこもりなんかもうやるなよ』と言ったら、彼は『そんな無駄なこともうやりませんよ』と言っていたんですがね。やっぱりやったか、という印象ですわ」 長久保容疑者 ©共同通信 長久保容疑者は2012年にも愛知県内の信用金庫に立てこもり、懲役9年の実刑判決を受けている。今回の事件は出所からわずか3カ月足らずの犯行だった。