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奥多摩で2件目の強盗傷害事件発生…「この男に間違いない」“無職の山賊”(55)を捕まえた山岳救助隊員の“執念” | 文春オンライン
奥多摩は「東京の山」という手軽なイメージもあって、ジーパン、スニーカーなどで、運動などあまりした... 奥多摩は「東京の山」という手軽なイメージもあって、ジーパン、スニーカーなどで、運動などあまりしたことのない人まで出かけてくる。ところが、奥多摩に来る登山者にもあまり知られていないが、青梅警察署管内の山岳遭難事故だけでも年間40~50件前後発生し、死者・行方不明者は平均5~6人に上る。これに五日市警察署、高尾警察署などを合計すれば、東京都の山で発生する山岳事故は100件ほど。死者・行方不明者も10人弱になるという。 ここでは、20年間、警視庁青梅警察署山岳救助隊を率いてきた金邦夫(こん・くにお)氏が、実際に取り扱った遭難の実態と検証を綴った著書『侮るな東京の山 新編奥多摩山岳救助隊日誌』(山と溪谷社)より一部を抜粋。ヨコスズ尾根で起きた強盗傷害事件について紹介する。(全2回の2回目/1回目から続く) 2件目の事件が発生 6月に入ってからも、連日のように山間部の空き家や別荘、山の稜線にある酉谷
2023/03/02 リンク