「俺は俳優になれるのか？」リクルートを1日で退職、アパートでの貧乏生活…佐藤二朗（54）が語る、最愛の妻と歩んだ“暗黒の20代” | 文春オンライン

Twitterで惚気ると妻に怒られる ――先日発売されたコラム『心のおもらし』には、Twitterで話題になっている惚気ツイートの話や、ご家族とのエピソードが数多く掲載されていました。 佐藤二朗さん（以下、佐藤） 惚気ツイートをすると、妻から「酔って惚気ツイートするのは自粛しなさい。『ケッ！』って思う人がいるかもしれないから」って怒られるんです。 でも、彼女の言っていることはよく分かるんですよね。僕も、もしまったく知らない50歳過ぎのおっさんが「妻が宇宙で一番好き」って投稿しているのを見たら、「ケッ！ 何を言ってるんだこいつ！」って思いますもん（笑）。 だから、不快に思う人がいることも分かっているんですよ。でも、酔っ払っちゃうとねぇ……。プロインタビュアーの吉田豪には「佐藤二朗ほど平和に燃えるツイッターはない」と言われましたよ。 ――酔っ払ってツイートするとパートナーは怒りますか？ 佐藤

[saori-yamamura]

生まれたての赤ちゃんの顔は皆、ガッツ石松かこの人に似てる、っていう説の人だ！！！(それで存在を知った)

[m_yanagisawa]

本当に興味深い俳優さんだと思う。先日のNHK鶴瓶の家族に乾杯は爆笑ものだった。歴史探偵所長でもあるし。今後にも注目していきたい。（個人的には浦安鉄筋家族のお父さん役が好き）

[gomer-pyle]

とても幸せそうだが、あの笑顔や芸風は沢山の苦労をしてきたからなのかな