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<“大麻解禁先進国”タイの現状ルポ>医療、開発企業、民間療法の現場で進むCBD活用 | 文春オンライン
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<“大麻解禁先進国”タイの現状ルポ>医療、開発企業、民間療法の現場で進むCBD活用 | 文春オンライン
羽田空港からバンコクのスワンナプーム空港まで約6時間半。2023年11月初旬、“微笑みの国、タイ”に降り立... 羽田空港からバンコクのスワンナプーム空港まで約6時間半。2023年11月初旬、“微笑みの国、タイ”に降り立った。というのも、日本でこの時開催されていた臨時国会で、大麻取締法改正案が審議され、可決、成立する見通しだったからだ。大麻の主成分には、幻覚などの精神作用を引き起こす「テトラヒドロカンナビノール(THC)」と、害が少なく抗てんかん作用などがあるとされる「カンナビジオール(CBD)」がある。海外で大麻由来のCBDを使った抗てんかん薬などが治療で使われるようになり、国内でも大麻草由来の薬の解禁を求める声が高まっていた。この法改正によって何がどう変わるのか。“大麻解禁先進国”のタイの現在を確認するため、向かったのだ。 バンコク市内の娯楽用大麻販売店舗 バンコク市内スクンビット地区の中心部、アソーク駅にほど近いホテルを朝5時に出発、ドンムアン空港からタイ東北部のブリーラム空港へ。そこからさらに