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《全長13m、高さ最大4mの巨大モニュメント》「イカキングを復興のシンボルに」という動きに、地元住民の反応が鈍いワケ | 文春オンライン
イカ釣り漁船より大きいイカキング(イカの駅つくモール) イカキングを「復興のシンボルに」 だが、能... イカ釣り漁船より大きいイカキング(イカの駅つくモール) イカキングを「復興のシンボルに」 だが、能登町は能登半島地震で被災し、イカキングも津波に浸水した。 今、「イカキングを復興のシンボルにしよう」という声がある。ただ、地元の住民の反応は鈍い。なぜなのか――。 「能登町といったら、イカキングじゃないですか。やっぱり見ておきたいと思って」 関西から来た自治体職員が2人、スマートホンでイカキングを撮影していた。 イカキングは災害派遣職員にとって気になる存在だ(イカの駅つくモール) 2人は能登半島地震の災害支援業務のために到着したばかりで、翌日から能登町役場で仕事を始めるのだという。 「その前に、ちょっとでいいから、どうしても見ておきたかったのです。あれだけのニュースになったので、同じ自治体の職員としては非常に興味がありました」と話す。 「あれだけのニュース」とは、どういうことなのか。経緯をおさ
2024/04/30 リンク