エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『シン・ゴジラ』『太陽の蓋』、映画に見る防災
日本の防災・危機管理を考えるうえで重要な2本の映画。『太陽の蓋』(上)と『シン・ゴジラ』(©2016 TO... 日本の防災・危機管理を考えるうえで重要な2本の映画。『太陽の蓋』(上)と『シン・ゴジラ』(©2016 TOHO CO.,LTD.) 東日本大震災から5年になる今年、防災の観点から大きな意義のある2本の映画が封切られた。『太陽の蓋』と『シン・ゴジラ』だ。ドキュメンタリーフィクションと、SFファンタジー。表現の手法は違い、取り扱うテーマも大きく重なるが、どちらも一級のエンターテイメント作品だ。危機管理や防災意識は興味のない人に届いてこそ意味がある。エンタメは格好の伝達手段だ。“防災の鬼”渡辺実氏も強くそう感じている。今回は『太陽の蓋』のプロデューサーである大塚馨氏をお招きし、映画と防災の親和性について議論していただいた。 大地が突然鳴動し、大津波が襲ってくる。原子力発電所が突然爆発し、放射性物質を撒き散らす。我々人間はなすすべなく、瓦礫の山を見上げるだけ。 「人はある日突然被災者になる」 “防
2016/11/28 リンク