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「99%売り切った」という習い性が生む怖さ
東京の郊外、町田市で“稼ぐ町の電器店”として知られる「でんかのヤマグチ」。昨年振るわなかった冷蔵庫... 東京の郊外、町田市で“稼ぐ町の電器店”として知られる「でんかのヤマグチ」。昨年振るわなかった冷蔵庫キャンペーンの結果を受け、習い性が生む怖さを知った山口社長。しかし、今年はキャンペーンの粗利益額1000万円超を突破し、過去最高になった。なぜ実現できたのか。その舞台裏を紹介する。 粗利益額が過去最高の1038万5000円――。 これは、今年の「冷蔵庫キャンペーン」の実績です。冷蔵庫キャンペーンは、毎年1、2月の寒い時期をあえて選んで重点的に冷蔵庫を売るヤマグチの恒例イベント(詳しくは連載第7回)。台数は2カ月合計で180でした。 昨年は振るいませんでした。粗利額で800万円、台数で150くらいには届いてほしかった。しかし、結果は750万9000円と119台にとどまったのです。それに比べれば大きな伸びです。 なぜ1年でこれだけ回復したのか。理由は準備を早め、潜在顧客の開拓を徹底したからです。冷