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育休取得で気づいた「名もなき家事」の存在
「オトコが育児に参加するのが当たり前」の時代に変わりつつある。旬の経営者や学者、プロフェッショナ... 「オトコが育児に参加するのが当たり前」の時代に変わりつつある。旬の経営者や学者、プロフェッショナルたちも、自らの育児方針や育休取得についてパブリックに言及することが増えてきた。優秀なリーダーたちは、我が子にどんな教育を与えようとしているのか。また自身はどう育てられたのか。そしてなぜ、育児について語り始めたのか。 連載10回目に登場するのは、NPO法人クロスフィールズ代表理事の小沼大地氏。企業に勤めるビジネスパーソンが、新興国の社会課題の解決に取り組む団体に数カ月間参画し、自らのスキルを生かして貢献する「留職」プログラムを展開している。第2子誕生の折には1カ月間の育児休業を取得した小沼氏は、そこから何を感じ、子育てや働き方は、どのように変わったのだろうか、話を聞いた。今回はその前編。 ■お知らせ■ 日経ビジネスRaiseでは、子育てに関して、伊佐山 元氏(WiL共同創業者CEO)と小沼 大地