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真実の瞬間(Moment of Truth)を理解できるマーケターでありたい|松本健太郎
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女性向けアパレルのジャパンイマジネーション(東京・渋谷)は10~20代向けブランド「セシルマクビー」... 女性向けアパレルのジャパンイマジネーション(東京・渋谷)は10~20代向けブランド「セシルマクビー」の店舗事業から撤退する。1990年代から若者を中心にアパレル業界を席巻したが、2007年1月期をピークに売り上げが低迷。新型コロナウイルスによる販売減も響き、店舗運営の継続が難しくなった。セシルマクビーと言えば「ギャルブランド」の代名詞で、正直言って驚きました。以前にアパレルブランドで働いていた嫁は、第一声に「うける」と表現して、次のように言いました。 「というか、女性ブランド自体が乱立し過ぎ。戦国初期。潰れるところはどんどん潰れる」 なるほど…いや、なるほどじゃない。 嫁曰く「だいたいプチブラで十分。靴とかカバンにGUCCIかセリーヌかディオールを使えば、プチブラに見えないんだから」と申しておりまして、積極的にハロー効果を活用しており脱帽です。 <ハロー効果とは?> 評価する対象が持つ顕著