シード期だけどマイクロサービスをやっている

行き先、予算、日程、宿...いままでの旅行は、考えることが多すぎました。これからは「旅行にいきたい！」という気持ちだけで大丈夫。面倒なことはおまかせして、もっと気軽に旅に出ましょう。ズボラ旅はそんな、あたらしい旅行のかたちです。 で、そこで例えば決済まわり・観光庁ガイドラインに沿うためのページ・チャット管理画面の一部とかをマイクロサービス化して作っています。 「シード期にマイクロサービスってぶっちゃけそんなリソースなくない？」という指摘はまぁ一理あって、弊社もエンジニアは現在自分いれて2人だけで、ぶっちゃけすでにあるアプリケーションの上に乗せるほうがこれまでのマインドセットのまま作れるとか、動作環境準備しなくていいなどの面では早いです。じゃあなんでマイクロサービス化してんだよという話。 理由はざっくりまとめるとリソースの集中投下・知見の蓄積・俯瞰で考える習慣づけ・実はそんなに大変じゃないこ

[soy-curd]

2人でmicroserviceやる事例

[kuchitama]

個人的にはシード期というより、その次の、エンジニアが5−10人に会社が成長するタイミングで、マイクロサービスのツラミが出て来ると思ってる。なので成長に合わせて、どうなっていくか、今後も発信してほしいな

[wadandandadan]

シード期だけどマイクロサービスをやっている