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「イクメンのスウェーデン人男性は本当に幸せ?」外交官に尋ねた「幸福大国」の本音
480日間もの育休・産休制度に、待機児童ほぼゼロの充実した保育制度といった高福祉に支えられ、世界幸福... 480日間もの育休・産休制度に、待機児童ほぼゼロの充実した保育制度といった高福祉に支えられ、世界幸福度ランキングのみならず、男女平等ランキングの上位常連国になっているスウェーデン。 だが、スウェーデン人は男女平等で本当に幸せなのだろうか? 男も女も高額な税金のために汗水垂らして働きながら、家事も育児もやるなんてすごく大変なのでは? ──そんな身も蓋もない質問を駐日スウェーデン大使館のスベン・オストベリ参事官にぶつけたところ、返ってきたのは「男女平等社会のほうが、より生産的で豊かになれる」という超合理的な回答だった。 「経済成長」が男女平等を生んだ ──スウェーデンは、「男女平等先進国」としてまっさきに名前が出る国の一つですが、実際にそうなり出したのは最近のことだと聞きました。なぜ、スウェーデンでは男女の機会均等がうまく実現したのでしょうか? スベン・オストベリ氏(以下、オストベリ) 196
2017/12/01 リンク