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北海道のカントリーサインを実写化する
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、... 1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ワサビではなくカラシを使う! 八丈島の島寿司を自分で作る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 カントリーサインとは 北海道を走っているとカントリーサインをよく見かける。それを見つけると新しい街に入ったんだと実感できるし、その街がどのような街なのかも理解できる。シンボルとなるものがカントリーサインには描かれているからだ。 カントリーサイン たとえば、上記は紋別市のカントリーサインだ。1982年の「紋別流氷アートフェスティバル」の会場で展示された「カニの爪オブジェ」と、流氷の海を進む砕氷船「ガリンコ号」が描かれている。紋別を代表する二つだ。 カニの爪オブジェ ガリンコ号 紋別の街を走れば、その2つが確かに街には
2022/10/01 リンク