「のりたま」とは一体なんなのか改めて知りたい

1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。（動画インタビュー） 前の記事：ティッシュの箱から万国旗を出す ＞ 個人サイト 右脳TV 1年間に2150トンの「のりたま」が胃に消える 「のりたま」を思い浮かべてほしい。一度目を閉じてほしい。 脳裏に浮かんだ「のりたま」には何が含まれていただろうか。海苔とたまご、それから……なんか茶色いのとか緑色のもの……。 そう、「のりたま」は海苔とたまごだけじゃない。ゴマと塩だから「ごましお」、みたいに話は簡単ではない。そして美味しい。 では、「のりたま」とは一体なんなのか。誰が考えて、どんな歴史があるのか。これはもう直接聞いてみよう。 取材に対応してくださったのは、丸美屋から広報宣伝室の青木さんと、マーケティング部ふりかけチームの伊藤さん

[tai4oyo]

古賀さんの記事『今日こそはふりかけをパッケージくらいかける』への言及がないな。そこで、のりたまをパッケージどうりの分量でかけているのに。時系列的には本記事の取材が先で、そこからの発案なのだろうか?

[quick_past]

高級ふりかけと言うと錦松梅をまず思い出すけど、食べたこと無い。のりたまは、のりと卵を合わせたところがスゴイ発想だと思う。

[motoazabu-heppoko]

オレが子供の頃は、別のメーカーの「のりたまご」とかいう微妙に商標に抵触するんだかしないんだか心配なフリカケをいつも食べてたw

[localnavi]

私は「のりたま」大好きだが、5歳娘はそうではなく、丸美屋だと「すきやき」「味道楽」を好む（あとは田中食品の「旅行の友」）。そのため、新製品「ペパタマ」は買ったことがないのが残念。

[xxix29]

のりたま、古くて新しい。

[mpmpmp4100]

色んなふりかけが発売されるたびに浮気するけど、結局のりたまに戻るんだよな～。これからもお世話になります！

[machida77]

丸美屋ののりたま60年の歴史。ぎゅうたまとかペパたまとか初めて知った。自分がいかにふりかけの棚を見ていないかがわかる

[kamiokando]

今の三色パック、デザイン変わったんだ。大人になってからは白米が美味いので全然食べてない。

[bean_hero]

たまごが複数あってタマタマという命名にはならなかったんだ

[absolute-myself]

ペパたまなんて見たことない! 普段は味道楽派ですが、探してみよ。

[BUNTEN]

(DPZ)「「のりたま」とは一体なんなのか改めて知りたい」誕生年からすると俺が3つの時からあるのか。たしかに卵も海苔も高級品だった。(卵いっこ数百円かそれ以上。正確にはどっかで物価闘鶏もとい統計を見よ。)

[akihiko810]

いろんな会社から出てるけど、丸美屋のが一番うまい >残念ながら「こしあん」の謎は解き明かされませんでした。

[world193]

たまごが複数あったとは知らなかった

[kuxttoba]

こしあんの謎

[tsubasanano]

“昔は塩味が強かったんですが、今は徐々に落としていますね。あと、製造技術が向上して、海苔やたまごなどの風味をより感じられるようになっています。「より美味しくなっている」と考えていただければ。”

[kana0355]

“「のりたま」を構成するパーツには、「たまご」「のり」「さば削り節」「抹茶塩」「ごま」の5種類。”