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住宅をめぐる三大リスク「大地震」×「環境問題」×「資産価値低下」に強い家
従来、住まい選びの3大要素は「価格」「立地」「間取り」だった。今後はそれらにプラスして「地震」「環... 従来、住まい選びの3大要素は「価格」「立地」「間取り」だった。今後はそれらにプラスして「地震」「環境問題」「資産価値の低下」という3大リスクに備える必要がある。とりわけ重視したいリスクへの備えを解説する。 ■マンション編■ 【地盤】 直接的な被害より、資産価値に影響大 マンションはボーリング調査を行い、地質や地盤の強度にあった基礎工事を施して造る。軟弱地盤でも地耐力のある地盤まで杭を打つので、巨大地震で地盤が液状化しても、戸建てのように建物が傾くことはまずないと考えられる。 しかし、問題はその後だ。東日本大震災でも、液状化したエリアでは地下の上下水道管などが寸断され、復旧までに長い時間がかかった。地価も急落、たとえ被害を受けなかったマンションでも、エリアによっては中古取引が停止した。 予想される東海・東南海・南海地震では長周期地震動が関東平野を大きくゆっくり揺らし、広範囲に液状化現象が発生
2012/02/16 リンク