エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
定跡を超えてゴキゲンに勝つ! ―中村太地×木村草太(棋界×憲法学界) 【前篇】頂点(てっぺん)は、どこか | 語った | ジレンマ+
その端正な佇まいの中に荒ぶる魂を秘めた二人の武者が相まみえた(於 将棋会館)。ともに“攻め勝つ”こと... その端正な佇まいの中に荒ぶる魂を秘めた二人の武者が相まみえた(於 将棋会館)。ともに“攻め勝つ”ことを貫かんとする棋界の中村太地と憲法学界の木村草太。各界の次の時代を担うべきこの二人が、「社会科学好きの棋士」「将棋好きの憲法学者」という触れ合うところを手がかりに、魂の交感を行った。局面々々で最善手をいかに見つけ出すか、実戦で鍛えながらも、もう一つ上に行くためには何が必要か―― 途方もない世界 木村 私が昨年上梓した『憲法の急所』(羽鳥書店)は、近年の将棋定跡書の名著である藤井猛九段の『四間飛車の急所』、森内俊之名人の『矢倉の急所』のような法律書を、つまり勝負を左右する攻防の焦点=急所をいかに摑むかということを目指して書いたものです。刊行以来、なんとか将棋関係者の目に留まればと願ってきました。ですので、棋士の方と、しかも私がいま最も瞠目すべき棋士だと考える中村太地六段と対面できるということで
2014/04/17 リンク