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二階前幹事長、安倍元首相、麻生副総裁が異例の地元出陣式「側近は今そこにある危機」 | AERA dot. (アエラドット)
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二階前幹事長、安倍元首相、麻生副総裁が異例の地元出陣式「側近は今そこにある危機」 | AERA dot. (アエラドット)
地元の出陣式に出席した二階俊博前幹事長(撮影・今西憲之) 衆院選公示日の10月19日、自民党の前幹事長... 地元の出陣式に出席した二階俊博前幹事長(撮影・今西憲之) 衆院選公示日の10月19日、自民党の前幹事長、二階俊博氏は和歌山3区、生まれ故郷、御坊市の出陣式でマイクを握った。 【全国289選挙区当落予測はこちら】 事務所前には500人を超す人が集まり、和歌山県の仁坂吉伸知事をはじめ、地元の市長や町長などが顔をそろえて、二階氏を待っていた。 壇上にあがった二階氏は、5年以上、幹事長など党の要職にあったため、ほとんど地元には帰れなかったという。今回は地元中心の選挙戦となる。 二階氏はシンボルキャラクターのうさぎのイラストを示してこう力を込めた。 「しっかり頑張れと温かいお気持ち、感動の一言です。シンボルマークの通り今年はウサギ年。ウサギはバックできない動物です。腹の中では俺はウサギだ、バックはできないぞと戦いに挑んでいます。あえて戦いと言うわけですが、政治は戦いなんです」 まだまだ健在だと言わん