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「生きづらさを知ってほしい」 いまを生きるトランスジェンダーのドキュメンタリーが伝えるもの | AERA dot. (アエラドット)
「I Am Here」は、10月17~24日、東京・田端の「シネマ・チュプキ・タバタ」で上映(要... 「I Am Here」は、10月17~24日、東京・田端の「シネマ・チュプキ・タバタ」で上映(要予約)。毎日、浅沼さんと出演者によるトークイベントを開催。東京ドキュメンタリー映画祭2020、香川レインボー映画祭でも上映される予定。https://trans-iamhere.jp/(写真/浅沼智也) 浅沼智也さんは1989年、岡山県生まれ。看護師。自身の経験を踏まえてトランスジェンダー当事者がより生きやすい社会になるよう啓発活動をしている(撮影/編集部・大川恵実) 現代日本に生きるトランスジェンダーに光をあてたドキュメンタリー映画「I Am Here ─私たちはともに生きている─」が公開中だ。自身も当事者である浅沼智也さんが監督した。AERA 2020年10月26日号から。 【浅沼智也さんの写真はこちら】 * * * 「どんだけ戸籍を男にしても、自分は元女だって言い続けて処置を受けるだろ
2020/10/22 リンク