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東浩紀「伝承館だからこそ国や東電への批判を排除してはいけない」 | AERA dot. (アエラドット)
東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役 ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東... 東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役 ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 福島県双葉町に「東日本大震災・原子力災害伝承館」が9月20日に開館した。震災から9年半、遅すぎるとも思うがまずは開館を歓迎したい。 と思っていたら数日後に気になる報道が入ってきた。23日付の朝日新聞によると、同館では、震災の記憶を伝える登録制の「語り部」に対して、特定の団体への批判を行わないよう要請し、従わない場合には登録を解除すると警告していたというのだ。口演内容の事前確認も求められたという。「特定の団体」には国や東電も含まれる。事実だとしたらとんでもない話である。方針変更を求めたい。 公の施設で国の批判が禁じられるのは当然だとの考えもあるかもしれない。昨年の「あいち
2020/10/02 リンク