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アレックス・タバロック 「最低賃金を巡る秘話」(2005年10月25日)
●Alex Tabarrok, “The secret history of the minimum wage”(Marginal Revolution, October 25, 2005)... ●Alex Tabarrok, “The secret history of the minimum wage”(Marginal Revolution, October 25, 2005) 20世紀初頭のアメリカでのことだ。進歩派(progressives)の知識人の面々が、最低賃金を導入せよと訴えた。それだけではない。労働時間や労働条件に対して法的な規制を加えよとも要求したのだ。・・・と聞かされても、何の驚きもないことだろう。進歩派という名にふさわしい振る舞い・・・でしょ? しかし、進歩派の面々がどうしてそうしたのかを知れば驚くかもしれない。その理由とは? ヒント:進歩派の多くは、法律(労働法)の適用対象を「女性、それも女性だけ」(”for women and for women only”)に限定していた。 当時の進歩派の知識人たち――具体的には、リチャード・エリー(Richard
2018/09/20 リンク