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ノア・スミス「実質賃金をめぐる論争」(2023年12月27日)
「景気後退」ならぬ「空気後退」(ヴァイブセッション)をめぐる論争で大きな係争点となっているのは,... 「景気後退」ならぬ「空気後退」(ヴァイブセッション)をめぐる論争で大きな係争点となっているのは,次の点だ――「アメリカの労働者たちにとって実質賃金は上がったのか下がったのか.」 「景気後退」ならぬ「空気後退」(ヴァイブセッション)をめぐる論争で大きな係争点となっているのは,次の点だ――「アメリカの労働者たちにとって実質賃金は上がったのか下がったのか.」 もしも実質賃金が上がったら,物価が上がっていても人々の購買力は上昇する.実質賃金が下がれば,大勢のアメリカ人が貧しくなる.一般に,保守派も左翼も(どちらもバイデンを嫌っている),こう主張している.「リベラルどもは賃金も上がっていると主張するが,賃金はマズイことになっている.」 Matt Bruenig がよいグラフを出して,実質賃金はマズイことになっていると主張している.グラフの元になっているのは調査データで,2017年から2023年まで雇
2024/01/13 リンク