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米たにヨシトモ② 現場でしかわからないことをたくさん学んだ『北斗の拳』 | Febri
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米たにヨシトモ② 現場でしかわからないことをたくさん学んだ『北斗の拳』 | Febri
米たにヨシトモ監督にアニメ遍歴を尋ねるインタビュー連載。その第2回は、自身もスタッフとして参加した... 米たにヨシトモ監督にアニメ遍歴を尋ねるインタビュー連載。その第2回は、自身もスタッフとして参加した『北斗の拳』。80年代に大ヒットを飛ばした本作の驚くべき制作の裏側、そしてその現場で学び、今でも大切にしていることについて、たっぷりと話を聞いた。 ――2本目は『北斗の拳』ですが、米たにさんは演出助手として参加していますね。もともと、どういうきっかけでアニメ業界に進もうと思ったんでしょうか? 米たに いくつかきっかけになった作品はあるんですが、決定的だったのは『未来少年コナン』と『機動戦士ガンダム』ですね。今見ると普通に感じるのかもしれないですけど、当時、ああいうアニメは他になかった。それまで勧善懲悪の作品ばかりだった中で、人間同士が戦争をしている。見えないところから敵の砲撃が来たりするのも、すごくリアルに感じたんです。「アニメでもこういうことができるんだ」と思って、東京デザイナー学院のアニメ