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ペイトン尚未の「並行多元ヒロインズ」第1回 変身ヒロインに愛を込めて(後編) | Febri
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ペイトン尚未の「並行多元ヒロインズ」第1回 変身ヒロインに愛を込めて(後編) | Febri
――「虹色の10代」を過ごすとはまだ知る由もない、10歳の頃の自分に声をかけるとしたら? ペイトン 「ア... ――「虹色の10代」を過ごすとはまだ知る由もない、10歳の頃の自分に声をかけるとしたら? ペイトン 「アニメを好きでい続けてくれてありがとう」と、まずは伝えたいですね。『プリキュア』をはじめとするアニメが大好きで、自由帳に絵を描き続けていて、クラスの子に絵をのぞかれても、隠しながらも描いていました。「何、その絵!?」とからかわれたりもしたけど、それでもアニメを嫌いにならないでくれた。だから、「ありがとう」と伝えたいんです。 ――子供の頃にからかわれたりすると、気持ちが離れることもありますよね。 ペイトン 自分の「好き」をあきらめたくないという反骨精神を、あの頃の自分が持っていてよかったなと思います。10歳になると、そろそろ卒業しないといけないような空気もありましたから、「まだ『プリキュア』好きなの?」と言われたりもしました。私は、まったくそんなことは思わなかったんですけど。何歳でも、好きな